ストレスの多い社会で
こんにちは!
大和紙料株式会社、人事担当の中畔と申します!
第十九回の投稿となりました!
最近はつぶやきが中心になり、独り言が少なくなっていましたが、久しぶりの独り言です。…ここだけ見るとすごく寂しい人のようですが、そんな事は無いですよ!私は元気です!
前回の独り言が8月でしたので、もうすっかり季節も変わってしまい、ハロウィンも過ぎて、ボチボチ巷ではクリスマス・年末年始の雰囲気が漂い始めています。
忘年会シーズンも始まりましたので、これから一気に2025年の終わりと、2026年に向かって進んでいく、そんな感じがする今日この頃です。
では本題に入ります!
就職活動に挑まれている皆さんにおいて、一番大きなストレスはやはり就活が上手くいかない事が挙げられると思います。もしくは、就活の中で面接官から聞かれたくない事を聞かれた、不快に感じる態度を取られた、なんていう事もあるかもしれません。
少し脱線しますが、会社によっては学生さんの採用にあたって「ストレス耐性」というのを測るテストをする事もあるそうです。どんな時にストレスを感じやすい人なのかを見るのですね。その結果を上手く利用出来れば、お互いにとって非常にありがたい事と思います。
そんなストレスについて私の考えを2点だけお伝えします。まず1点目、「ストレスを感じるのは自分もしくは相手に期待しているからである」です。全てにあてはまるわけでは無いですが、少なくとも先述した就活が上手くいかない、面接官にストレスを感じた、というのはこのパターンですよね。
でも、そうだとすると、ストレスはただイライラ・モヤモヤとする悪いものではなく、そこから「自分が成長する、あるいは相手にフィードバックして改善してもらう種になる」と捉えられないでしょうか?これが私の考えの2点目です。
結局何が言いたいかというと、皆さんただイライラ・モヤモヤとするのではなく、ストレスと上手く向き合って、時にはストレスを自分や相手の栄養にしてやろう、という事です。
ちなみに私はどちらかというと、日ごろからあまりストレスを感じないタイプですよ。(誰が興味あんねん)
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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